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M&W NZが上半期のビーフ・ラムの輸出量を発表 2008-2009年上半期のニュージーランドビーフ取扱量が上昇

ミート&ウール ニュージーランドが、ニュージーランドビーフならびにラムの2008-2009年上半期(2008年10月~2009年3月までの6カ月)の輸出量を発表。
世界的な不況下にもかかわらず、日本向け牛肉の輸出量は微増。計17,688トンの牛肉と内臓肉が輸出され、前年同期対比4%の増加となった。
ニュージーランドビーフの輸出量は数量ベースでは、日本はアメリカの90,539トン、韓国の18,411トンに次ぐ第3位のポジションを維持(金額ベースでは第2位)。
アメリカ向け輸出量は、日本同様前年同期対比4.6%の増加、一方韓国への輸出量は32.5%の減少となった。
 
ニュージーランドより輸出された牛肉ならびに内臓肉の上半期の総量は、198,649トンで、全体では前年対比0.6%減少した。輸出量の国別シェアはアメリカが45.6%、韓国が9.3%、そして日本が8.9%。アメリカ、韓国、そして日本の上位3位に次いでニュージーランドビーフの輸出供給量の多い国は、インドネシア(14,761トン・7.4%)、カナダ(14,553トン・7.3%)そして台湾の(8,804トン4.4%)の3国となっている。

チルドビーフの日本での数量シェアは、同時期で3.008トン、数量全体では17%を占め、前年対比187トン(6.6%)の増加となった。
 
ニュージーランドラムに関しては、ニュージーランドが日本向けに輸出したラム肉の数量は、2008-2009年上半期(2008年10月~2009年3月までの6カ月)4.166トンで、2007-2008年同時期対比58.0%の増加を記録。E.Uがニュージーランドラムの最大の輸出先であることは変わらず、数量では90,380トンが輸出され、輸出量全体の170,650トンに対して53.%のシェアを占めている。 日本向け輸出量は、全体の2.4%。
 
この発表を受け、ミート&ウール ニュージーランド日本代表 ジョン・ハンドルビーは、「厳しい経済状況にもかかわらず、ニュージーランドより日本へ供給された牛肉・羊肉の数量が上半期上昇したことは非常に喜ばしく、このことは日本のマーケットで、高品質・安全そして自然に則して生産された食肉だということが浸透してきた結果だといえる。今後も引き続き双方の食肉業界と密に連携し、ニュージーランドビーフならびにラムの日本での供給量を増やしていきたい。」とコメントしている。

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