コラム

服部幸應 「食育コラム」 第10回 大人のための食育③グローバルな視点で食育を

2007年09月01日(土)

近年生産者の意識が「売れるモノ」を作るのではなく、消費者にとって「必要なもの」を作る姿勢へと変わってきたという話を耳にするようになりました。ニュージーランド牧草牛の畜産の現場では常に国と生産者が一体となって意識を高く持つ努力をしています。特に完全放牧によって自然の牧草を食べて育つニュージーランド牧草牛は自然環境や地球資源を念頭において育てられているわけですから、生産者にも国を代表する産業である畜産に関する正しい知識を身につけてもらい、生産農場は常に適切な生産条件を備えているかどうかがチェックされ、ニュージーランドで生産される牧草飼育牛肉はその生産農場から加工工場までたどることのできるトレーサビリティシステムが導入されています。

服部幸應 「食育コラム」第9回 大人のための食育② 食卓でのしつけ

2007年08月01日(水)

家庭で実践してほしい「食育」の3つの柱は、
 ①選食能力を高める
 ②食卓でのしつけ
 ③グローバルな視点で食糧を考えることだ、と私はいつもお話しています。

服部幸應 「食育コラム」第8回 大人のための食育

2007年07月01日(日)

先日、首都圏生まれの乳牛のこどもを北海道の牧場に「留学」させ成牛になるまで育成し、種付けをして出産前に返すという取り組みについての新聞記事を見ました。記事によると 都会の牧場は土地が狭く十分な育成スペースがないこと、その点北海道で育成された牛は、都会に戻ってきてからも食欲があり良い乳牛に育っていることなどが書かれていました。

服部幸應 「食育コラム」第7回 安全な食材選びについて(牛肉)

2007年06月01日(金)

今、食に対する最も高い関心事といえば、食材の安全性や健全性でしょう。とくに家族の毎日の健康を管理する主婦の多くが、「健康」と「安全」に高い関心を持っています。

ミート&ウールニュージーランド「FOODEX JAPAN」出展報告

2007年04月01日(日)

ミート&ウールニュージーランド(本部:ウェリントン 日本代表:ジョン M.ハンドルビー)は、2007年3月13日(火)~16日(金)、幕張メッセにて開催された「FOODEX JAPAN 2007」に出展した。
量販店店頭を想定したブースで訴求  

食育コラム 第4回 調理と健康の関係

2007年02月11日(日)

前回のお話で、不安を食卓に持ち込まないための第一歩として、「選食力」についてお話しました。食の理想は、安全な食材だけを食べること。しかし毎日の食生活で、高価で手に入りにくい食材を常に使いつづけることは難しいですね。そこで、健康な食生活を実現する次のアドバイスが「調理」の工夫です。

食育コラム 第2回 健康で安全な食材とは

2007年01月05日(金)

今の日本はいつでも気軽に食材を購入したり、食事ができるようになりましたが、その反面「旬の味わい」や「食の安全」といった大切なことが昔より見えにくくなっているように思えます。