食品安全庁、そして農林省バイオセキュリティ局。食品の安全を何よりも優先するのが、酪農大国ニュージーランドの国策です。
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ビーフ アンド ラム ニュージーランド が料理コンテストに協賛
~ 「ニュージーランド牧草牛」と福井の「地産地消」を融合 ~
ビーフ アンド ラム ニュージーランド(東京都港区 日本代表:ジョン・ハンドルビー)が協賛をした若手シェフ向けの料理コンテスト「第1回 AJCAニュージーランド牧草牛を使用した料理コンテスト」が去る2010年7月27日に開催されました。
本コンテストは、全日本司厨士協会が全国のシェフの技術向上と育成を目的に開催し、協賛企業 ビーフ アンド ラム ニュージーランドの協力により「ニュージーランド牧草牛」と地域の「地産地消」の融合による新しい料理の創造を目指したものです。第1回目となる今回の開催地には福井が選ばれました。審査には、国際ジャッジの資格(世界司厨士連盟公認)を有する占部韶二郎氏(うらべ しょうじろう)を審査委員長としてお迎えし、そのほか国内ジャッジで行われました。
2名1チームで競い合われた本コンテストは、料理に使用する食材が大会当日に公表される「ミステリーボックス形式」で行われました。ミステリーボックスにはニュージーランド牧草牛、および、協会指定の食材(地産地消)が入っており、参加チームはミステリーボックス開示後1時間以内に前菜、メイン料理、デザートメニューを考えて提出する必要がありました。
コンテストには9チームが参加し、各チームとも素材の味を最大限に引き出す独創的なメニューを開発し、味はもちろんのこと、視覚的にも美しい料理が多数誕生しました。

写真は総合第1位チーム
左: ジョン・ハンドルビー(ビーフ アンド ラム ニュージーランド日本代表)
右: 宇都宮 久俊 氏(AJCA会長)
ビーフ アンド ラム ニュージーランド日本代表のジョン・ハンドルビーは次のように述べています。
「あっさり赤身肉のニュージーランド牧草牛と地産地消素材とのコラボレーションは想像以上に相性がよく、各チームともにハイレベルな対決となりました。今回、北陸地方の若手シェフの皆様に初めてニュージーランド牧草牛を使用していただき、牧草牛の特徴を理解していただけたことで、将来的に牧草牛の消費拡大につながるよう願っています。全日本司厨士協会の皆様と一緒にこのような料理コンテストを開催することが出来まして、大変嬉しく思っていますし、ぜひ第2回目の開催が実現できるよう努力したいと思います。」
コンテスト結果の詳細は次のとおりです。
受賞者
| 総合第1位および福井県知事賞 | ANAクラウンプラザホテル富山: | 土田 考二、 林 哲也 |
| 総合第2位 | ANAクラウンプラザホテル金沢: | 北村 明英、 沢井 智詞 |
| 総合第3位 | オークスカナルパークホテル富山: | 畠山 孝文 |
| 名鉄トヤマホテル: | 渡辺 桂司 | |
ミステリーボックス指定食材
- ビーフ アンド ラム ニュージーランド指定食材
- ニュージーランド牧草牛(フィレ)
- 協会指定の地消地産食材
- 甘鯛(小浜産)、甘海老、(近海産)、越のルビー(芦原産)、マルセーユメロン(鯖江産)
- 県産品指定の地産地消食材
- 福井県 昇竜まいたけ(大野)、上庄里芋(上庄)、穴馬スイートコン(穴馬)、
- 石川県 加賀丸芋(根上)、金時草(津幡)、打木赤皮南瓜(打木)、
- 富山県 ネギタン(新濱)、いちじく(大沢)、赤米(となみ)、里芋(上市)
※ 社団法人 全日本司厨士協会(AJCA)(総本部 会長・WACS・AJCA代表、宇都宮久俊)は、西洋料理に関する栄養及び食品衛生の普及向上を図り併せて、調理技術の改善に努め、もって国民食生活の増進に寄与することを目的とした全国組織の西洋料理の協会です。総本部のもとに、12地方本部、約1万3000名の会員、賛助会員で構成されています。


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