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ニュージーランド パッカー紹介 第5回 Alliance 4

2007年09月01日(土)

近年、Dannevirke工場を開業し北島に進出を果たす等、主にラム製品を中心に扱ってきたが、食肉全般を扱う強みを活かし、国内鹿肉業界においてもシェアを伸ばしている。

今後、酪農業界の発展により増加が予想される乳用牛の数に対し、アライアンス社は常に市場を モニターし、適切な設備投資の可能性も検討している。

アライアンス社は1960年に自社初の加工工場を構築し、現在は8つの食肉加工工場を運営している。これらの工場は過去数年の間に新築され、設備投資やアップグレードなどが施されている。

ニュージーランドの食肉業界において、アライアンス社は自社のもつ強いインフラと合理的に配置された近代的な設備を最大限に活用している。
アライアンス社にとって日本市場は創設当初からの重要なマーケットであり、初期はマトンやラムの輸出を中心に、1970年代半ばより初の牛肉加工工場の設立に伴い牛肉の輸出にも力を注いできた。

1970年代後半からの約20年間においては、日本市場向けにスモーク加工食品や調理、加工済みの牛肉食品など幅広い製品を製造輸出してきた。しかしこれらの食品は、輸入関税の変更の結果、残念ながら製造を中止することになった。

現在牛肉の売上は主にレストラン チェーンや様々なホテル、レストラン業者、卸業者などの大型の輸入元から収益をあげている。アライアンス社は常に取引先と密なパートナー関係を築くことに力を注いており、その結果として現在日本国内において築きあげたパートナーシップに誇りをもっている。

また食品の安全性に対しても積極的に重点を置いて取り組んでおり、アライアンス社の 所有する製造工場すべてにおいて、日本での厳しい規定と仕様要求を厳守している。 その他日本市場において、牛や羊の皮革製品、布地用ウール、ソーセージ ケーシングなどの製造元としても幅広く浸透している。

Alliance連絡先

ALLIANCE GROUP LTD., P.O. Box 845, Invercargill, NEW ZEALAND.
電話:64-3-214-2700 
ファックス: 64-3-214-2719 
メール:carla@alliance.co.nz
URL: www.alliance.co.nz
担当者: Carl Alsweiler