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007年6月 第37回マスコミ試食会報告

2007年07月01日(日)

「タワーズレストラン クーカーニョ」
(東京都渋谷区)

6月度のマスコミ試食会は、6月21日(木)「セルリアンタワーズレストラン クーカーニョ」(東京都渋谷区)にて開催された。地上40階のレストランからは素晴らしい夜景が一望でき、今回の試食会のために用意された特別メニューに、会場内の期待も高まる。

前菜は「ストリップロインのコールビーフで巻いた手長海老と 柑橘フルーツのキューブ仕立て」。牛肉が引き出す旨みが、あっさりとした手長海老と柑橘フルーツとうまく絡み合う。

続く「香草でアンフィジョンしたルイユで絡めたストリップロインのタルタルジャガイモのクリスティアン」(写真左)は、マヨネーズ、ハーブ、ガーリックを混ぜたルイユが絶妙なバランスで牛肉の味を引き立てる。会場から「赤身牛肉のイメージを覆された。こんなに味がしっかり出ていてしかも柔らかくて美味しい」と、絶賛の声が沸きあがった。
次に「豚足を詰めたテンダーロインのルロー エキストラプナードのヴィネグレット 野菜のミルフィーユを添えて」(写真右)下ビラで巻いた豚足と牛肉の意外な組み合わせが皆の舌をうならせる。

ソースはアーモンドオイルとシェリービネガー、キノコとトリュフを混ぜ合わせた、香り高いソースとの相性が抜群に良い。今まで味わったことの無い食感で会場から驚きの声があがった。
メインは「テンダーロインのポワレ ジャガイモ・ドライトマト・黒オリーブの南仏風ピザ」。しっかり詰まったニュージーランド牧草牛の旨みが存分に味わうことのできるゴージャスな一品となった。

試食会では、毎回異なる創意に富んだメニューですっかりお馴染みになった曽我部俊典シェフは、「試食会は今まで8回程になり、一度も同じメニューにしたことがない。当店では、ニュージーランド牧草牛は繊細なお肉なので高級食材として扱っており、素材の味を活かすための保管方法などに気を使っている。

調理の工夫によってさまざまな表現が出来るので料理人にとってニュージーランド牧草牛を使用する調理は楽しい。また日本人と西洋人は肉の硬さ、味など好みが違うので、火の入れ加減などにも気を使っている。今回のメインメニュー「テンダーロインのポワレ」はニュージーランド牧草牛の旨みを引き出す工夫をした」と控えめな口調ながら、素材を生かす料理への自信を語った。
◆次回試食会参加者募集◆

日時: 7月19日(木)午後7時より
会場: ヒルトン東京 「トゥエンティワン」 フレンチダイニング (東京都新宿区)

出席ご希望の方は、下記までご連絡ください。詳しいご案内状をお送りします。
株式会社ユース・プラニングセンター 担当:是澤(これさわ)・猪狩(いがり)
TEL 03-3406-3411

次月以降の試食会開催予定:2007年8月23日(木)
会場:Arossa銀座(アロッサ銀座)

※10名程度のミニ試食会ですので、お申込は定員になり次第締め切らせていただきます。
  あらかじめご了承ください。
※これまでの試食会報告はhttp://www.newzealand-beef.jp/newsletter/2005.htmlにてご覧頂けます。