食品安全庁、そして農林省バイオセキュリティ局。食品の安全を何よりも優先するのが、酪農大国ニュージーランドの国策です。
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東海エリアのカネスエがニュージーランド産牧草飼育牛肉を定番販売!
2005年1月、沖縄地区一番店のサンエーが、ニュージーランド産牧草飼育のチルド牛肉を全店舗で初めて定番販売を開始したが、2006年秋期から株式会社カネスエ(本社:愛知県一宮市 代表取締役:牛田彰)が、本土で初めて定番販売を開始することになった。 そこでミート&ウールニュージーランドでは、カネスエが全19店舗(2007年3月末)で展開するニュージーランドビーフ採用について、精肉統括責任者の杉野康夫氏をお訪ねして取材をおこない、あわせて店舗視察を おこなった。 カネスエは、愛知県(10店舗)、岐阜県(7店舗)、三重県(2店舗)にまたがり店舗展開する地域密着型の中堅SM店である。
東海エリア激戦地区でカネスエがニュージーランド牧草飼育牛肉を採用
カネスエが店舗展開するこのエリアは、太平洋に面し養殖などの鮮魚が盛んなことから、食に対する消費者の安全意識も高い。また松阪牛などの和牛の産地も近くにあるため、霜降り牛肉の切り落としなどを安価に購入できたことから、和牛文化の根強いエリアである。また、名古屋コーチンに見られるように、精肉全般に関しても消費者の目が肥えたエリアでもある。
カネスエでは、かねてより生鮮3品にこだわったスーパーマーケットとして、お客様の 普段の生活を見つめ、「食べる」という毎日の生活に欠かせない商品にさまざまな付加価値を提供してきた。その創意工夫の一端を、愛知県、岐阜県、三重県に集中した店舗展開の利点を活用して、専門集団が生鮮食品のカッティングをおこなう「プロセスセンター」による一括集中管理の配送システム採用に見ることができる。各店舗ごとがばらばらにおこなう 手間を省き、店員の適正配置をおこなうとともに、一日二回の定期配送で新鮮な生鮮食品を店頭陳列することに心掛けている。
また、宅配サービス「あーすワン」(愛知県内エリアでの配送)を関連企業として展開、仕事や育児の都合で買い物の時間が自由にならない主婦層を対象に、お客様の「毎日の生活」をサポートしている。

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