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ミート&ウールニュージーランド「FOODEX JAPAN」出展報告

2007年04月01日(日)

ミート&ウールニュージーランド(本部:ウェリントン 日本代表:ジョン M.ハンドルビー)は、2007年3月13日(火)~16日(金)、幕張メッセにて開催された「FOODEX JAPAN 2007」に出展した。
量販店店頭を想定したブースで訴求  

本年度は、加工チャネル、外食チャネルへの幅広い拡販を土台に、量販店や生協などの小売チャネルへの配荷促進のために、量販店精肉コーナーを想定した大型冷蔵庫に、ニュージーランド牧草牛5部位とニュージーランド産ラム4部位の商品政策を発表した。また今季から新たに選定されたニュージーランド産牧草飼育牛肉ならではの安全性と美味しさを消費者に広くアピールするための量販店用ボードやトレー用シールをオリジナルレシピなど販促ツールと共に展示し、量販店精肉コーナーでの商品ディスプレーを提案した。
味わい豊かな試食を連日提供、来場者の注目集まる この出展に際しては都内一流レストランシェフの経験を持つベテラン調理師を招き、一口ステーキの試食提供を行う一方で、ブース内では、ステーキなどの試食と商談をおこなった。試食用として用意した牛肉は、ニュージーランド牧草牛のステーキ用部位であるキューブロール。
「塩、コショウだけでシンプルに焼き上げると素材の旨みを充分に味わっていただくことができる。そのため塩にこだわり、より肉の旨みを引き出すことに務めた」と調理を担当したスタッフが述べたとおり、単なる試食のレベルを超え、味わい深い試食は、量販店バイヤーの多くの方々から高い評価をいただくことになった。
「牧草育ちは、おいしい安心。」を体感

ブースを訪れた来場者のなかでも、量販店や外食関係者には、最近徐々に安全性や美味しさの面でニュージーランド牧草牛に対する消費者の評価が高まりつつあることをご承知されている来場者が多く、ハンドルビー日本代表と面談ならびに試食を体験し、良質赤身牛肉本来の味覚を体験して頂いた。 広大で清潔なニュージーランドで、飼育環境のストレスのない完全放牧によって、牧草だけで育ったニュージーランド牧草牛は、余分な脂肪の少ないきめの細かな赤身の牛肉であり、良質なタンパク質や鉄分などの栄養に富んでいるため、育ち盛りの子供や、健康に不安を抱える中高年、摂取カロリーが気になる若い女性など、どの世代にも適した食材である。また輸入食肉にありがちな肉の固さ、臭さなどの先入観念を払拭し、柔らかで滋味に富んだ食材であることを実際に食体験されることで、新しいネーミングである「ニュージーランド牧草牛」「牧草育ちは、おいしい安心。」を、今回のFOODEX JAPAN 2007出展を通じて、幅広く広くアピールすることができた。
ミート&ウールニュージーランドは、従来主要チャネルであった加工チャネルに加えて、外食チャネルでも首都圏一流ホテルメインダイニングや高級レストランを始め、ファミリーレストランや居酒屋などが相次いでニュージーランドビーフを採用され、次のステップへの土台作りを着実なものとしてきた。 今年度のFOODEX JAPANにおけるミート&ウールニュージーランドブースでの資料請求者数は、昨年度実績を大きく上回り、市場関係者の注目の度合いをうかがい知ることができる。今後は、沖縄地区や東海地区での量販店の成功事例などを踏まえ、積極的な量販店・小売チャネルへの拡販を目指したい。